審査委員長は昨年に引き続き、行定勲監督が就任し、美術監督の部谷京子さん、今年のNippon Cinema Now 出品『彼方の閃光』監督であり、音楽家の半野喜弘さん、プライム・ビデオ　オリジナルコンテンツ製作責任者の早川敬之さん、そして俳優の瀧内公美さんの皆さんが審査委員を務めます。
 
東京国際映画祭初日の10月24日（月）午前10時半からTOHOシネマズシャンテ（Screen1）にてファイナリスト作品7本の上映を行います。
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上映後に審査委員長の行定勲監督と昨年の最優秀賞受賞者のキム・ユンス監督、児玉隆志プライム・ビデオ ジャパン カントリーマネジャーとの対談を行う予定です。
受賞結果は11月2日(水)のクロージングセレモニーで発表されます。受賞者には、Amazonから賞金100万円が贈られるほか、Amazonスタジオと長編映画の製作を模索し、脚本開発に取り組む機会も提供されます。東京から世界に向けて羽ばたく新たな才能にぜひご期待下さい。
 
審査委員長　行定勲（映画監督・演劇演出家）

 
審査委員
部谷京子（美術監督）

 
半野喜弘（音楽家・映画監督）

 
早川敬之（プライム・ビデオ　オリジナルコンテンツ製作責任者）
 
 
瀧内公美（俳優）