賞について
コンペティション
審査委員長を含む、国際審査委員5名によって選ばれます。
第30回からデザインが一新されたトロフィーです。東京の伝統工芸である江戸切子のカットを施しました。「東京グランプリ」をはじめとするコンペティティブ部門の受賞者に贈られます。
  • 東京グランプリ/東京都知事賞賞金 300万円
  • 審査委員特別賞賞金   50万円
  • 最優秀監督賞賞金   30万円
  • 最優秀女優賞賞金   30万円
  • 最優秀男優賞賞金   30万円
  • 最優秀芸術貢献賞賞金   30万円

コンペティション上映の一般観客を対象に投票を募り、もっとも多くの支持を得た1作品を表彰します。
  • 観客賞

アジアの未来
この部門は長編映画3本目までのアジアの新鋭監督作品を対象とします。3名の審査委員による審査によって決定します。
  • アジアの未来 作品賞賞金 100万円

Amazon Prime Video テイクワン賞
商業長編映画経験のない日本在住の映画作家を対象にし、15分以下の短編の審査によって決定される新人監督賞。5名の審査委員による審査によって決定します。
  • Amazon Prime Video テイクワン賞 賞金 100万円
※あわせて、Amazonスタジオとの長編映画の製作を模索する機会が提供されます

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