東京国際映画祭でのご協賛各社の取り組みをご紹介します。ロゴをクリックしてください。
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1886年に米国ジョージア州アトランタで誕生した「コカ・コーラ」。1800年代後半はまた、映画が誕生した時期とも重なります。「コカ・コーラ」はその130年以上の歴史を通じて、世界中をうるおし、さわやかさをご提供し、前向きな変化をもたらすことをめざしてまいりました。一方の映画は、見る人をその世界に引き込み、記憶に残る感動を与えてくれる最高のエンターテインメントです。コカ・コーラ社は今年も東京国際映画祭を応援します。世界的な映画の祭典の熱気とともに、「コカ・コーラ」と映画の相性抜群のコンビネーションをぜひお楽しみください。
Prime Videoは、世界の240以上の国・地域で視聴可能なオンデマンド・エンターテイメント・サービスとして、日本では2015年9月よりサービスを開始しました。お客様が、観たい作品を観たい方法でご覧いただけるよう多様な選択肢をご提供しています。
・プライム会員特典: 受賞歴のあるAmazonオリジナルシリーズや映画を含む、数千本の映画や人気アニメ作品、テレビ番組のエピソードをプライム会員特典として追加料金なしでご覧いただけます。
日本のAmazon Original作品『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』、『ザ・マスクド・シンガー』、『べイクオフ・ジャパン』や、ドラマ『誰かが、見ている』、『No Activity/本日も異状なし』、映画『HOMESTAY(ホームステイ)』、Amazon製作の『バチェラー・ジャパン』、『バチェロレッテ・ジャパン』、Amazon Original映画『トゥモロー・ウォー』、『星の王子 ニューヨークへ行く 2』、『シンデレラ』や、第79回ゴールデングローブ賞ドラマ部門の主演女優賞を受賞、第94回アカデミー賞ノミネーションで、ハビエル・バルデムが主演男優賞、ニコール・キッドマンが主演女優賞、J・K・シモンズが助演男優賞にノミネートされた『愛すべき夫妻の秘密』、第79回ゴールデングローブ賞リミテッド・シリーズ&テレビムービー部門の作品賞を受賞した『地下鉄道~自由への旅路~』、Amazon Original作品の『ザ・ボーイズ』、『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン』、エミー賞受賞作品である『マーベラス・ミセス・メイゼル』、スポーツでは独占ライブ配信した『Prime Video Presents Live Boxing』や、その他人気作品『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、『テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編』や『王様ランキング』、『SPY×FAMILY』を含む対象の人気映画やテレビ番組をご覧いただけます。
・Prime Videoチャンネルでより多くのコンテンツを:プライム会員はdアニメストア for Prime Video、NHKオンデマンド、韓国ドラマ・エンタメChannel K、GOLF TV など58チャンネルを別途のアプリやチューナーを使わず視聴できます。1チャンネルから登録でき、いつでもキャンセルすることが出来ます。視聴できるチャンネルのリストはhttp://www.amazon.co.jp/channelsをご参照ください。
・レンタルおよび購入:Amazonをご利用されるお客様は、新作の映画やテレビ番組など数万に渡る作品をオンデマンドでレンタルまたは購入いただけます。
第34回東京国際映画祭から新設立された「Amazon Prime Videoテイクワン賞」を通じて新しい才能を発掘し、日本映画業界への貢献を目指します。
カプコンは、ゲームというエンターテインメントを通じて「遊文化」をクリエイトし、人々に「笑顔」や「感動」を与える「感性開発企業」を基本理念としています。1983年の創業以来、世界有数のソフト開発力を強みとして多くの作品を展開してまいりました。
最高のエンターテインメントの一つである映画同様、キャラクターやストーリー・世界観・音楽など多彩な要素の一つ一つが魅力の当社のコンテンツは、心豊かな社会づくりを支援するとともに、様々なメディアにも活用されています。
カプコンは東京国際映画祭を応援させていただきながら、これからも世界一面白いコンテンツで社会や人々を幸せにできる企業となることを目指してまいります。
東京ミッドタウン日比谷(事業者:三井不動産)では、”日比谷からはじまる 体験する映画祭“をキーワードに、新しい映画の楽しみ方を提案するイベントとして2018年から日比谷シネマフェスティバルを開催。普段は静かな空間で観ることの多い映画を、屋外大型ビジョンを中心に都心の真ん中・オープンエアで鑑賞できるフェスティバルです。
第5回目を迎える今年は、「熱狂(フィーバー)」をテーマに開催。
家族や仲間と盛り上がる作品を中心に上映する「フィーバー・シネマ」や、話題の邦画を監督の上映前トークとともに、英語字幕付きで楽しめる「トロント日本映画祭in日比谷」など、見どころ満載のコンテンツを展開予定。
広場には、日比谷を代表する老舗レストラン「日比谷松本楼」のカフェもキッチンカーで登場します。
すべての会場は入場無料・入退場自由。昼も夜も映画に触れることができる10日間です。
どうぞ東京ミッドタウン日比谷ならではの映画体験をお楽しみください。
【HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022 実施概要】
日程:2022年10月14日(金)~10月23日(日)
会場:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 ほか
料金:無料・入退場自由(一部イベントは雨天中止)
※イベントは事情により入場制限や内容の変更、中止となる可能性がございます。
三菱地所は、まちづくりを通じて社会に貢献することを会社の基本使命に据え、丸の内エリアに代表されるオフィスや商業施設・ホテル・住宅等の開発・運営に取り組んでまいりました。丸の内エリアは、今年度丸ビル開業20周年・新丸ビル開業15周年というアニバーサリーイヤーを迎え、様々なイベントの開催等を通じてまちに彩りを加えていきます。
また当社では、文化・芸術発信と若手アーティスト支援にも注力しており、「藝大アーツイン丸の内」(2007年より東京藝術大学と連携)や「アートアワードトーキョー丸の内」(2007年より全国の主要美術大学・芸術大学・大学院と連携)を開催している他、有楽町エリアでは、アーティストと街の交流から新たなビジネスイノベーションを起こすことを目的とした「有楽町アートアーバニズムプロジェクト」を始動しています。
東京国際映画祭を応援させていただき、映画コンテンツを通して活力のあるまちづくりを推進します。
木下グループは、「いつもあなたのそばにいる総合生活企業」として、
住まい、保育や介護医療といった福祉、エンターテイメントなど、多角的に事業を展開しています。
また、すべての人々が物心両面の豊かさを実感できることを何よりも大切と考え、私たちの心に喜びや感動を与えてくれる芸術文化・スポーツの振興を目的とし、様々な活動を支援しています。
日本・アジアの映画産業、文化振興に大きく貢献し、アジア最大級の映画祭となった東京国際映画祭。
私どもは人々に夢や希望を与えてくれる“映画の力”を信じ、当祭典へのサポートを通じて映画文化の発展と皆様の豊かな暮らしを応援してまいりたいと存じます。
人生で一番長く過ごす時間を、もっと楽しく喜びにあふれるものにしたい。そんな想いから生まれたリゾートのような特別な時間が過ごせる家。私たちアイム・ユニバースは「&RESORT」というコンセプトのもと、旅先で体験するような非日常、上質な心地よさを取り入れた価値ある住まいをご提供しています。
安心・安全な住まいであることはもちろん、屋上テラスやプライベート・ジャグジーを取り入れるなど常識にとらわれない発想で「人生を豊かにする暮らし」を追求し続けます。
日常からのエスケイプ、夢、勇気、未来。人の心を動かし、人生を彩る映画の力。新しい生活様式を模索し暮らしの変化に向き合う今だからこそ、改めてその価値の必要性を感じます。映画の持つ豊かさに深い共感と期待を込め東京国際映画祭をサポートしてまいります。
バンダイナムコグループは、アニメーションや映像作品などから生まれる多彩なIPが持つ魅力を、ゲーム、トイ、映像・音楽コンテンツ、ライブイベント、アミューズメント施設などのエンターテインメントとして世界の人々に向けてお届けしています。
私たちは、エンターテインメントには、人々に夢や感動を与えるだけでなく、国境や言語を超えて世界中の人と人、人と世界をつなぐ大きな力があると信じています。東京国際映画祭を応援させていただくことで、映画を通じて世界中の映画ファンが夢や感動でつながり、未来をともに創ろうと志すきっかけづくりに貢献していきたいと考えております。
大和ハウス工業は、1955年に「建築の工業化」を企業理念に創業し、戸建住宅をコア事業に賃貸住宅、分譲マンション、商業施設、事業施設(物流施設、医療・介護施設等)、環境エネルギーなど幅広い事業領域で活動しております。
わたしたちは、創業者の「会社は社会の公器であり、文化・芸術の伝承も企業としての大切な役目である」という思いのもと、この度「東京国際映画祭」への協賛を通じて、映画文化の発展に貢献したいと考えています。
帝国ホテルは1890年の開業時から、国内外のエンターテインメント文化と共に時代を歩んできました。
1923年に完成した二代目本館「ライト館」の一階には、映写室などを備えた室内演芸場があり、オーケストラやジャズバンド演奏、舞踏や演劇の公演だけではなく、映画上映も行われました。また、夏には屋上レストランで海外の名作を鑑賞できるレストランも営業していました。
現在は祇園の芸舞妓と新橋の芸者が共演するディナーショーなどを通して、日本文化の発信にも力をいれており、今後もここ東京・日比谷で、人々の豊かでゆとりある生活と文化の向上に貢献してまいります。
帝国ホテルは、映画と文化を繋ぐ東京国際映画祭を応援しています。
IMAGICA GROUPは、1935年に映画のフィルム現像・上映用プリント事業として創業し、以来、映像の歴史に寄り添い、ともに歩んでまいりました。
劇場映画・ドラマ・アニメ・CMの企画制作、撮影、編集から、完成した映像作品を世界各地で視聴するために必要なローカライズ(字幕・吹替)やディストリビューション(配信・流通)向けサービスまでをグローバルに、ワンストップで提供するほか、音楽ライブやスポーツイベントでの最先端技術を駆使した映像制作、映像システムの構築・開発にも取り組んでいます。
IMAGICA GROUPは、新たな“映像”の価値創出に挑戦し続け、世界の人々へ「驚きと感動」をお届けする映像コミュニケーショングループを目指しています。
東京国際映画祭を支援させていたただき、映画産業とそれがもたらす豊かな文化の発展に貢献できることを嬉しく思います。
スターチャンネルは、映画が好きな全ての人のための「映画エンターテインメントサービス」です。BS放送と配信サービス、劇場公開作品を通じて、映画の様々な楽しみ方をご提供します。
BS放送「BS10 スターチャンネル」は、最新映画・独占海外ドラマ満載のスター1、映画ファン必見の厳選作品を編成するスター2、日本で唯一の吹替専門のスター3の3チャンネルでお届けしています。
動画配信サービス「スターチャンネルEX」は、独占作品を中心に、日本初上陸の最新海外ドラマとスターチャンネルの厳選映画が見放題。映画スターが出演するドラマや、有名映画監督が手掛ける話題のドラマ、スターチャンネルの映画レーベル最新作など、映画ファンが楽しめる“ここでしか観られない”作品の数々をご用意しています。オンデマンド配信に加え「テレビ」と同じ感覚で映画や海外ドラマが楽しめる独自編成のライブ配信や、作品の見どころを掘り下げるこだわりの作品解説も充実しています。
東京メトロは「東京を走らせる力」をグループ理念に掲げ、東京都区部を中心に9路線195.0 km180駅の地下鉄を運営し、うち7路線で他社と相互直通運転を実施する、首都圏の鉄道ネットワークの中核を担う交通事業者です。
日々多くのお客様にご利用いただく公共交通機関として、安全で快適な世界トップレベルの輸送サービスを提供するとともに、様々な方々との積極的な連携を通じて、都市での移動・ビジネス・生活に価値を提供し、東京に集う人々の活き活きとした毎日に貢献したいと考えております。
東京国際映画祭へのサポートを通じて、映画をはじめとした多様な文化の発信地である首都東京の発展、地域社会との共生に取り組んでまいります。
ICheck 株式会社は、『テクノロジーを通じて新しい健康のカタチを創造する』をミッションとし2020年12月に設立しました。私たちの生活は新型コロナウイルスのパンデミックにより一変しました。with コロナからafter コロナに向けて時代が大きく変化していく中、私たちは時代の変化を敏感に捉えて、テクノロジーを通じて人々が安心して暮らせる環境を創造していきます。私たちは、持続可能な社会を実現する為に、UHC(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)の実現を目指し、事業を通して社会・環境・経済へ寄与していきます。テクノロジーを活用した安価で良いサービスを通じて、全ての人に健康と福祉を提供して参ります。
1988年10月、東京で2つ目の民放FMラジオ局として開局。革新的な編成方針のもと放送をデザインし、そのサウンドは東京を中心とする首都圏リスナーから絶大な支持を受けています。開局から続く人気プログラム「TOKIO HOT 100」を中心に“東京No.1ミュージックステーション”として地位を築くとともに、音楽にとどまらず、ファッションやアート、またスマートライフなど都市生活者の思想やライフスタイルを、世に先駆けて発信し続けています。2020年は『for the Unique and Universal』をテーマに声と音楽と行動で、多様な東京の風景をつくり、人々を動かすメディアとして今後も進化していきます。
WOWOWは、日本初の民間衛星放送局として1991年より放送を開始しました。それ以来、有料放送のフロントランナーとして映画やドラマ・スポーツ・音楽・ステージなどの最高峰のエンターテインメントをお届けしています。
現在、WOWOWプライム、WOWOWライブ、WOWOWシネマ、WOWOW4Kの4チャンネルと、WOWOWオンデマンドを通じて番組を発信。WOWOWシネマは、年間約700本の映画を初放送しています。
2007年には劇場用映画レーベル「WOWOW FILMS」を立ち上げ、東京国際映画祭には2015年に『劇場版 MOZU』を、2016年には『ミュージアム』が特別招待作品として上映されました。
東京国際映画祭のコンペティションでは、2014年から2016年までWOWOW賞、2017年から2018年まで最優秀脚本賞 Presented by WOWOW賞を提供しています。
スカパー!やJ:COM、ケーブルテレビなど多彩なプラットフォームでご覧いただける有料チャンネル。日本全国で約760万世帯において視聴が可能(2022年3月現在)。
往年の名作から最新作まで、あらゆる世代が楽しめる日本映画やドラマの数々を放送。ヒット作、話題作を中心とした看板企画【日曜邦画劇場】では、ゲストを迎えたトークもあわせてお届け。貴重作をハイビジョンで放送する企画や、新作ドラマの一挙放送、話題のドキュメンタリーやアニメ、特撮作品など幅広いジャンルから厳選して提供。映画ファンから絶大な支持を得ています。そのほか、新作映画の製作や劇場公開作品との連動企画など多角的な展開も実施しています。
ダウ・ジョーンズが発行するウォール・ストリート・ジャーナルは、1889年刊行以来、他メディアでは決して得ることができない市場を動かすニュースや専門家による分析記事を配信し続けており、優れたジャーナリズムで37のピューリッツァー賞受賞歴を誇り、世界の最新ニュース、政治をはじめ、ライフスタイルやスポーツなどの幅広い情報をカバーする国際的な影響力を持つ日刊経済新聞です。読者層は企業の経営者や意思決定者、将来を担う次世代のビジネスリーダーが大半を占めます。
WSJ.comは速報ニュースストリーミング、ウォッチリスト、アラート機能、データフィード、APIなどの総合的ソリューションを提供しており、英語版、中国語版、日本語版の3ヵ国語で展開。中国語版、日本語版に関しては、その言語圏に最も関連性が高いニュースを厳選し、翻訳・編集が行われています。
Filmarks(フィルマークス)は「いい映画やドラマ、アニメと出会おう。」をコンセプトにした国内最大級の映画、ドラマ、アニメのレビューサービスです。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」としてご利用いただけます。
株式会社ムービーウォーカーは、KADOKAWAグループの一員として、“映画人口を増やすこと”をミッションに、映画を広めるためのプロモーションを企画・立案し、映画デジタルチケットサービス「ムビチケ」、ムビチケが買える映画アプリ「MOVIE WALKER」、映画プラットフォーム「MOVIE WALKER PRESS」の運営、「月刊シネコンウォーカー」「シアターカルチャーマガジンT.」「DVD&動画配信でーた」、映画パンフレット事業などの映画メディアの制作・編集・宣伝・営業を行う会社です。
日頃より配給会社やメディア関連企業などへより良い映画体験を生みだすための提案を積極的に展開しており、日本映画界のさらなる躍進をサポートしてまいります。
「ぴあ」(アプリ/Web)は、かつてエンタテインメント情報誌「ぴあ」が提供していた役割や価値を、デジタル上でさらに進化させたメディア・サービスです。映画、ステージ、アート、音楽、クラシック、イベント&レジャーの各ジャンル・分野の網羅的な開催情報から、ニュース、インタビュー、連載などの読み物コンテンツまで。瞬間的に「いま」「ここ」で行われているイベントの情報が一覧で表示される「ぴあ式」の情報検索機能や、チケットぴあの購買がスムーズになる連携機能、エンタメの目利き&ツウのオススメ企画「水先案内人」など、デジタルならではの、さらに進化した機能とコンテンツで、“人々とエンタメとの偶然の出会いと発見”を提供しています。
1954年7月、現在も本社を置く有楽町に開局して以来、ニッポン放送はラジオを通して多くの文化・エンターテインメントを発信して参りました。今年55周年を迎える深夜ラジオの代名詞「オールナイトニッポン」を始め、リスナーとの強い信頼関係を築く番組パーソナリティによる映画の感想やレコメンドは人の心を動かし、映画館へ誘ってきました。
毎年「日本アカデミー賞」や「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」にも協力し、話題を発信しております。ラジオのデジタル化やSNSとの親和性を活かし、東京国際映画祭の魅力を国内はもちろん、世界に向けて発信して参ります。
Varietyは、エンターテインメント関連のビジネスニュースを取り扱う媒体として最も権威と信頼がある情報源で、世界的に認められ、高い評価を得ています。1905年の創刊以来、エンターテインメント業界だけに留まらず、影響力を持つプロデューサーや経営層、また芸能関係の方々が、受賞歴を誇るニュースレポート、アワードシーズンの洞察的な報道、必見の特集記事、さらにエンターテインメント業界で最も著名な方々の知識あふれる分析記事を求めて、Varietyを購読しています。グローバルな視点で映画、テレビ、演劇、そしてテクノロジー分野の情報をカバーしており、84以上のエンターテインメントが盛んな国々で欠かせない媒体です。http://variety.com/sub-tokyo
Variety Intelligence Platform (VIP+)は、Varietyの定期購読型サービスで、購読者が正確かつ自信を持って活動できるような、業界関連データや分析、「Varietyサミット」の動画、および他では見られない実用的な洞察に焦点を当てた詳細な特別レポートを提供しています。
VIP +は、信頼できるメディアアナリスト、編集者、専門家からなる専任チームで構成されています。詳細については、https://subscribe.variety.com/vip-tokyoをご覧ください。
ハリウッド・リポーター(THR)は、エンターテインメントのビジネスだけでなく、その背後にある人々や文化について、他に類を見ないアクセスと情報を提供しています。
THRは、コミュニティの多様性にスポットライトを当てながら、経営陣や伝統ある製作スタジオ情報から、Below The Lineプロモーションやテクノロジーの新興企業まで、ハリウッド全体に焦点を当てています。
24時間年中無休のウェブサイト、週刊発行の豪華な誌面、ビデオシリーズ、ポッドキャスト、オリジナルイベント、そしてSNS等、多様なプラットフォームにおいて、最新ニュース、調査記事、本質を突く特集記事、活気のあるデザイン、エレガントな写真等を迅速に伝えるメディアとして、THRはハリウッドのニュースのスタイルや本質を高め、広げながらエンターテインメントの議論を提起しています。
「感動体験を創造し続ける」ことを使命とするセガサミーグループの中で、わたしたちトムス・エンタテインメントは、アニメーション作品を通じた感動体験の創造に取り組んでおります。
現在、グローバル市場において日本のアニメは高く評価され、世界中のたくさんの人に愛されています。これを一過性のものとせず、10年先、20年先も日本のアニメが世界を席巻し、輝き続ける未来を創れるよう、トムス・エンタテインメントでは「アニメSDGs」というビジョンを掲げ、「持続可能な日本アニメ産業の未来を創る」ことを目指しています。そのために、積極果敢に新しい取り組みにチャレンジし、日本アニメ産業がますます発展し、みなさんが驚くような作品を次々とお届けできるよう、進化を続けてまいります。
クララオンラインは、創業から25年にわたるITインフラ運用とアジアにおける豊富な事業経験をもとに、お客様のビジネスにおけるDX支援事業を行っています。
IT環境の維持・刷新に掛かる労力を最小限に抑え、コスト削減と事業成長を促進するクラウドベースのITソリューションを提供し、お客様のイノベーション・事業成長をご支援しております。
また「移動」のDXも実現すべくモビリティ事業へ進出し、クララオンライングループ全体としてDX支援事業とモビリティ事業の両輪で社会の課題解決を目指しています。
私たちの理念である「次の時代を道づくる」とは、単に次の時代を指し示すだけではありません。「ボーダー・既成概念」から発生する社会的な課題を発見し、その解決のために道を切り拓き、これまでにない可能性を具現化する成果を目指します。
さまざまな領域の枠を超えてビジネスの橋をかけ、私たち自らが未来を切り拓く先駆者となり、未来への希望と活力をもたらすべく次の時代へつながる道づくりをしていきます。
“必要な時”に“必要な台数”を“必要な期間”だけ、用途に応じた無線機、トランシーバーレンタル専門の【レントシーバー】です。
通信距離100mの無線ガイドシステムから、全国を通話エリアとするIP無線機、更に超広域(通話エリアは地球)のイリジウム衛星携帯無線機と用途に合わせた豊富なレンタルトランシーバーを取り揃えております。
数多くの映画やドラマなど映像制作の分野はもちろんのこと、ライブやイベントなど幅広いシーンで活躍中です。慌しい現場での使用に備え、丁寧・安心をモットーに、日々 お客様満足を目指して取り組んでおります。
今回の東京国際映画祭でも、スタッフの連絡手段として、全面的にサポートさせていただきます。
私たちNTTスマートコネクトは、インターネット黎明期よりIX直結の自社データセンタを活用した多種多様なクラウドサービスを提供し、多くのお客さまの多様なニーズにお応えしてまいりました。
ストリーミング事業においては、NTTグループならではの高品質かつ安定的な映像・音楽コンテンツの配信基盤を長年提供してきたノウハウや技術力を活かし、ハイレゾ・XRといった各種配信サービスの開発にも積極的に取り組むとともに、近年では映像関連業務のクラウド化など、時代に合わせた新たな技術への挑戦を続けています。
これからも私たちはお客さまに安心いただけるプラットフォームサービスの提供を通じ情報をさらに価値あるものにし、人々のスマートな暮らしに貢献します。