インダストリー・パスの申請は終了いたしました。
====================================
アクレディテーションに関するお問い合わせ
東京国際映画祭事務局 アクレディテーション担当
Mail: accreditation@tiff-jp.net
====================================
こちらは、10月24日(月)から11月2日(水)に開催される第35回東京国際映画祭の「インダストリー・パス」を申請していただくためのページです。東京国際映画祭では、映画業界に携わる方を対象に、本年(2022年)度より「インダストリー・パス」を発行することに致しました。今までに東京国際映画祭のパスの発行を受けたことがない方、また下記の条件を満たす方は、こちらのページから申請をお願いいたします。審査の結果、申請が承認された場合、プレス・アンド・インダストリー上映(P&I上映)を主とした第35回東京国際映画祭へのアクセスが可能なパスを発行させていただきます。
【アクレディテーションの対象となる業種】
下記に挙げる分類に属さない方の場合、申請が受理されない可能性があります。
必ず業界関係者である旨を証明する資料の添付をお願いいたします。
【パスの内容】
プレス・アンド・インダストリー向け上映(P&I上映)へのアクセス
*一般上映へのアクセスはできません
*オープニング、クロージングセレモニーへのアクセスはできません
*オンライン開催されるTIFFCOMへのアクセスはできません
<P&I上映とは?>
◆P&I上映はプレス、バイヤーの方や、映画関係者のための上映です。(一部一般上映と併映あり)
◆全席自由席、先着順となります
◆予定数に達し次第、受付終了となります。
◆入場の際にはパスが必要となります。
【料金】
無料
*本年度は導入初年度のため、無料とします。
*来年度以降は有料を想定しております。
【申請方法】
インダストリー・パスのアクセス権や申請条件をご確認の上、「登録・申し込みを完了する」ボタンから申請してください。申請ページにご自身の業種を含む必要事項を記入の上、業種を証明する書類を添付の上、オンラインにて申請をお願いいたします。
申請後、インダストリー・パスの付与に際し、審査を経て、申請が受理されましたら、受け渡し方法等について改めてご連絡をいたします。
審査過程において、ご希望に添えない場合がございます。
審査内容に関することは、お問い合わせいただいてもお答えできません。
【ビザ・日本滞在情報】
新型コロナウイルス感染症(COVID 19)の世界的流行により、日本国は水際対策の強化および査証制限を行っています。日本への渡航を希望する場合、全ての外国籍の方は、再入国の場合を除き、入国前に査証の取得が必要となっておりますので、詳しくは日本国外務省HPにて必ずご確認ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page22_003381.html
なお、査証の申請に当たっては、日本に受入責任者があることが求められます。
しかしながら、東京国際映画祭ではこの受入責任者となることはできません。
予めご了承の上、パスの申請を行って頂くよう、お願い申し上げます。
なお、プレス関係者におかれましては、コチラからページ内容をご確認の上ご申請下さい。